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ジョゼ・サラマーゴ references on wikipedia
ジョゼ・サラマーゴジョゼ・サラマーゴ(José Saramago, 1922年11月16日 - )はポルトガルの作家・劇作家・ジャーナリスト。リスボンから100キロ北東の寒村アジニャーガに、農家の息子として生まれる。高校を中退し、整備工として職業訓練を受ける。いくつもの職を転々とした後、ジャーナリストとして活動していたが、『Diario de Noticias』副編集長時代に政治的な事件から1975年に職を追われる。1975年から1980年までは翻訳家として生計を立てていたが、以降、職業作家をめざし、1980年代から精力的に作品を発表しはじめる。1982年発表の『修道院回想録』で国際的評価を集める。現在はスペインのカナリヤ諸島の最北東端ランサロテで生活している。ポルトガル共産党に所属しており、自身も無神論者であることを認め、体制に批判的な立場を貫いている。1998年、「想像、哀れみ、アイロニーを盛り込んだ寓話によって我々がとらえにくい現実を描いた」としてノーベル文学賞を受賞。また、ポルトガルとスペインが政治的に統合して一つの国になるべきだという主張(イベリスモ)を展開し、両国で論争を巻き起こしている。
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